2011年05月02日

そう、それは突然やってきた。

そう、それは突然やってきた。

昨年10月、土曜日の午後。

休日の私と仕事を終えて帰宅していた両親とで

いつもどおりの食事を終えたあとだった。

ド・ドッド、ドォーン。

言葉では言い表せない程の凄まじい音が鳴り響く。

洗濯物を干しに行って、3階から2階へ戻って来る際に、

母が転落した。

唸るだけで、動こうとしない。

父が「大丈夫か!立てるか!」

「・・・」少し首を横に振る。
 「・・・歯、折れた」
  顔面を打って、口の中も切れてる。

意識はしっかりしているが、立てない、手足の感覚が無い。
これは、なんかやばいとてつもなくやばい気がする。

すぐさま、救急搬送依頼。
すぐに救急車が到着し、母と父を乗せて、私はあとで追いかける
ことに。

だが、救急車がサイレンを止めたまま動かない。
あとで父に確認すると。
"受け入れ拒否"だったみたいだ。
なにが、受け入れ拒否なんだ!救命の看板を上げている以上、
受け入れ拒否なんて許されないことなんじゃないの?

10〜15分後、ようやく救急車が走りだした。
少し経って、父から搬送先の連絡があり、急いで向かう。
説明室、小部屋で待たされてた。

まだか、まだか・・・・。
待つこと数時間後、担当の救命医から状況の説明があり、父も私も
言葉を失った。

言われた症状は「C6−C7脊髄損傷」

「もう歩くことは難しいでしょう。
 車椅子の生活になると思います」

人一倍元気バリバリで、あっちこっち走り回っていた母が歩けなく
なるなんて・・・。
想像も出来ない。
posted by わんず at 01:57| 大阪 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする